この治療をして行くと、ほとんどの症例で、長期に渡ってもしくは一時的ではあれ今の現状よりは良くなります。

治療していて元気も取り戻し食欲も出てきて調子が良くなったら、あるいは増殖が維持されていてあまり変化が見られない場合に、抗がん剤も使うとひょっとしてもっと良くなるのでは??と欲と誘惑が出てきます。

気持ちは十分理解できますが、ひょっとして!?はまず起こりません。

急速にQOLがガタ落ちして、食べることもしなくなり最悪の方向に向かうことがほとんどです。

ガン細胞をやっつけるには免疫力しかありません。ガンで損傷した箇所を復元するのは自分の修復力しかありません。

その治療法は、食べることQOLを維持することが基本で、結果免疫力や修復力を向上させて増殖を抑制することです。

QOLを維持しながら、少しづつ小さくしていくのが大きくなったガン治療のコツです。

また、大きくならない!進行が遅い!のも、ガン治療においては大きな治療結果です。

以上のことを知っておいてください。