【2025,8,11の所見】 ⇩

 

左側、第一臼歯と犬歯の間の歯茎歯肉は、癌も消えほぼ正常歯ぐきに戻った感があります。下向き矢印⇩

しかし、、頬部のぷっくらはフィードバックして、ぷっくら腫れと赤みが前回と比べて後戻った感があります。上向き矢印⇧

炎症による腫れなら良いのですが、、、癌細胞の分裂によるものならマズイです。

このように、順調に治癒過程を辿っていたのに、後戻り的にフィードバックする場合は結果は良くないです。

考えられる原因としては、、、 ここのところ気になっていたのですが、、、

お薬のオーダーが遅れ遅れになってきていて、一日の内服薬が規定量を投与されていなかった。。。のは大きいのでは?と思います。

飼い主さんとお話して、投薬はきちんと規定量やることを確認しました。

またうまく治癒過程軌道に乗ってくれたら良いけど。。。

    【前回、7,26の状態】 ⇩

前回までは縮小傾向にあり、色調も退色し治癒過程に入っていると思われた。。

      【右頬口内 2025,8,11の状態】 ⇩

 

右頬は

大きな癌があった所(下矢印⇩)は、内側から撮れていないのでハッキリとはわかりませんが、消失したか、まだあったとしてもかなり縮小していると思います。

歯周病による歯肉の増生した肉芽はかなり改善して来ています。上向き矢印 ⇧

    【治療開始 2025,5,9の状態】 ⇩ 巨大な状態