猫の乳腺腫瘍は、ほとんどが極悪性です。

たとえ米粒大であっても、様子を見ることなく、躊躇することなく、即、広範囲に手術除去してください。

その時点で、画像では転移を確認できなくても、転移してるのでは?と思って下さい。

ほっておくと、必ず次のような不幸がおきてしまいます。

除去の後、転移の可能性を考慮して、転移予防の治療をしましょう。

  【1】速度、思った以上に早く大きくなる。 ↓

【2】3週間後   さらに大きくなり壊死して自壊。やがて黒い箇所は穴があきます。

【3】さらに3週間後  ↓ 大きな穴が開きます。

こうなったら、、いかに痛みを感じさせず、苦しまないようにするかが主な治療になります。